質問が悩みを引き出すのに効果的なのはお分かりだと思います。

いい質問を使うと悩みの本当の原因を見つけることができます。

本当の原因が何かがわかれば解決策も見つけやすくなります。

今日は実際にあなたの悩みの本当の原因を見つける方法と相手の悩みを引き出す方法についてお伝えしていきます。

悩みを引き出す

簡単に悩みを引き出すと言っても、関係性が構築されていない人があなたに悩みを打ち明けるはずがありません。

まずは一番関係性が構築できている人の悩みを引き出していきましょう。

それは

 

 

あなた自身です。

あなたの悩みでしたら、すぐにでも聞き出すことはできますね。

あなた自身の悩みの本質を突き止める練習をしておくことで、他人の悩みを聞いた時の解決方法を探しやすくなります。

では、ノートにあなたが今持っている悩みをできるだけたくさん書き出して下さい。

ほんの些細なことでも構いません。

仕事、家族、友人、地域の問題などちょっとしたことでもOKです。

解決したい悩みを書き出しましょう。

紙に書き出すことがとても大切です。

書き出すことでわかることもあります。

悩みの本質

  1. 悩み
  2. 課題
  3. タスク
  4. 行動

「悩み」というのは原因もわからないし、解決方法もわからない状態です。

原因がわかれば、解決したい「課題」になります。

課題は解決策がわからない状態です。

解決策がわかれば「タスク」になります。

タスクになれば、あとは「行動」するだけです。

なぜ悩みを解決したいの?

あなたが書き出した悩みの本質は何なのかを知らないと解決もできません。

悩みの本質を知るためには、何のために悩みを解決したいのかをはっきりさせておく必要があります。

そこで、書き出した悩みを解決したい理由を考えましょう。

「お金が欲しい」という悩みだったら、

なぜ「お金が欲しい」のかを書き出します。

書き出したものに対してさらに

なぜ

という質問を投げかけてみて下さい。

このなぜを3回くらい行うと悩みの本質がわかります。

「お金が欲しい」

なぜ?

「豊かな生活をしたい」

なぜ?

「お金の心配のない暮らしをしたい」

なぜ?

「家族と幸せな暮らしをしたい」

という風に、なぜを繰り返すと

お金が欲しいという悩みは

家族と幸せな暮らしをしたいという本質の悩みに近づきます。

本質に近づくと、解決方法を見つけやすくなるのです。

なぜを3回

やってみて下さい。

悩みの原因は?

なぜを3回繰り返し、悩みの本質に近づくことが出来ました。

もしかしたらこれだけで悩みの原因がわかってしまうものもあったと思います。

悩みを書き出し、本質に近づくとわかることがあります。

本当にこれが悩みだったの?

そう思えることがたくさん出てきませんでしたか?

さらに悩みの原因も何となくわかってきたのではないでしょうか?

さらに原因を突き止めるために

現状を書き出してみましょう。

「貯金ができない」

「好きなところへ旅行に行けない」

「老後が不安」

など、その悩みについての現状を書きましょう。

現状を書いたら、次はそれに対する解決方法を

書き出していきます。

「貯金ができない」→「生活費を切り詰める」「収入を増やす」「副業をする」

 

悩みを解決するとどうなる?

その悩みを解決した時の、最高の状態と最悪の状態を考えてみましょう。

これを考えることで、さらに悩みの本質に近づきます。

どのようにすれば?

書き出してきた悩みに対して

「どのようにすれば?」

という質問を作ってみて下さい。

注意点は、主語が自分のものとして質問を作ることです。

周りの環境や状況を変えるのは難しいのです。

自分のことでしたらすぐに変えることが出来ます。

この質問ができれば、ほぼ全ての悩みの課題が見つかります。

課題が見つかったら、あとは行動するだけですね。